7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-13

そういったこともありますので、校長は教職個々の出退勤の状況把握、これは今年度から校務支援システム導入によって把握しておりますけれども、そういった時間の把握、あるいは教職員との定期的な面談を行うことになっておりますので、そういった面談を通して業務量を検証するという形になっておりまして、その検証方法で、それぞれの教職員仕事量をバランスよくなるよう調整しているというふうな状況でございます。  

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

しかしながら、教職員の疾病につながる原因は、教職個々によりさまざまであると思われることから、業務に関連するストレスや悩みや長時間労働休業につながっているかどうかについては、判断しづらいものと考えております。  以上です。 ○副議長(田中重光君) 5番 ◆5番(久慈年和君) 何回も言いますけれども、教職員教育活動に専念できる適切な労働環境の確保に努めているという内容の答弁でした。

青森市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第4号) 本文 2018-03-02

教職個々の健康はもちろんですけれども、最終的にそれが青森市の次代を担う子どもたちに影響を及ぼすという点で、先生たちには元気でいてもらわないと困るということです。  勤務実態把握をされているということでしたが、この一般質問初日仲谷議員質問に対する工藤教育委員会事務局理事答弁でしたか。教職員多忙化の要因として、授業準備部活指導成績評価というのを挙げられていました。

十和田市議会 2009-03-16 03月16日-一般質問-03号

教育事務所が各市町村教育委員会考えを聴取するし、具体的に教職個々の異動が案として動き始める時期だからです。十和田教育委員会としての主張や考えが通るか通らないか、最も重要な時期です。この時期に教育長が不在ということは、十和田教育にとっても損失が大きいと考えるのです。さらに、この3月には、卒業式があり、退職する教職員もたくさんいます。4月には新学期が始まります。

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